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福岡発!ANA SFC修行2017

福岡空港を拠点にANAのSFC取得を目指すサラリーマンの修行記録のブログ

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タイ鉄道情報

ここでは先日行ってきたタイ修行の際に利用した鉄道についてまとめたいと思います。
少しでも参考になればと思います。

バンコクの券売機でトークンを購入する場合、行先ボタンを先に押してそれからお金を入れる方式が多かったです。日本と逆です。(画面はタイ語か英語の表記を選べます。)
トークンを買えずに券売機前で戸惑っている人がいたらその多くが日本人だと思います 笑

バンコク中心部の鉄道路線はこんな感じです。

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(タイ国政府観光庁公式サイトのバンコク市内の交通路線図PDFを画像化し一部切り出し)



1. ARLに乗ってみた

多くの方がスワンナプーム国際空港より市街地に入るかと思います。安価かつ時間も正確なのが鉄道のエアポートレールリンク(ARL)でしょう。
今回、行き帰り私も使いました。

現在各駅停車のシティラインしか稼働していないらしいのですが、つまり空港駅では来た電車に乗ればいいということになります。
乗り方としては日本とさほど変わらないICタイプの改札を通るのですが、ICチップが日本のようにカードではなくトークン(コイン)タイプなんです。

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乗る時はこのトークンを改札機にタッチして、出る時に挿入口に入れて回収される感じです。
コイン型なので小銭入れなどに保管できますが、うっかりなくしそうです。

それと私が乗った日は土日だったのでラッシュには遭いませんでしたが、平日に利用する方は気を付けたほうがいいかもしれないとのことです。
福岡でも帰宅ラッシュの時に大きいスーツケースを持って電車に乗ってくる外国人旅行者の方がいますが、大変そうですもんね。

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そしてこのARLに乗ってとりあえず乗換駅であるマッカサン駅に向かいます。
この鉄道は高架なので景色が見えます。最初は湿地帯、次に民家、アパート、マンションなどが見えてきて、高層ビルが見えて来たら中心部が近くなってきます。
しかしこの近代的な高層ビルと民家のギャップが激しすぎて、光と闇を見た感じがします。

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2. MRTに乗ってみた

私の今回の宿がBTSアソーク駅から徒歩で行けるホテルでしたので、ARLのマッカサン駅でMRTペチャブリ駅に乗り換えてひと駅。到着駅であるスクンビット駅とBTSアソーク駅は乗り換え駅だからそんなに離れてないだろうからすぐにホテルにつく・・・。
そんな風に思ってた時期もありました。

しかし、地図で見る以上に離れてますこれらの駅は!

上に貼ってる路線図で言えばまず2つの赤丸の上の部分ですね。ARLマッカサン駅を出てからMRTペチャブリ駅へは5分ほど歩きます。ホームtoホームでは10分弱くらいでしょうか。福岡で例えると地下鉄の天神駅西鉄福岡天神駅くらいでしょうか。いや天神の駅ほど高低差はないので楽といえば楽ですが、ぬるい季節の中歩くのは結構しんどい!

やっとのことでペチャブリ駅につきました。看板が出ているのですぐわかります。ちなみに下の写真の奥に見える高架がARLですね。これが意外と距離があるんです!

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そしてMRTに乗ります。
駅の雰囲気はこんな感じです。ファランポーン駅方面にひと駅です。

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そしてスクンビット駅で降ります。イメージではこの駅とBTSアソーク駅は乗り換え駅になっているので近いのかなと思っていましたがこっちも結構歩く!ゆっくり10分弱歩いたと思います。
上の路線図で言う下の赤丸ですね。
アソーク駅についたのですが、このあたりはなかなか栄えてますね。人も多い、お店も多い。高層ビルもある。交通の便もいいのでこのあたりに宿を取ってよかったかなと思います。
乗り換えの不便さを除いて・・・。
提案:ARL-MRT-BTSなどの乗り換えは駅によっては不便なので、よく考えて乗り換えよう。じゃないとかなり歩く・・・。

3. タイ国鉄に乗ってみた

3-1 チケット購入まで

さて、今回、私がタイ修行の中のメインイベントと位置付けていましたのが、アユタヤ遺跡に行くことです。しかもバンコクからアユタヤへ列車で行くことでした。
バンコク-アユタヤは直線距離で70km程度。特急列車で1時間半の距離でした。過去も含めて外国で地下鉄のような現代的な乗り物ではない列車に乗るのは初めてです。
列車も日本のものとは違い、チケット購入方法も地下鉄とは違います。どちらかというとJRのみどりの窓口で購入するイメージです。
また座席には指定席/自由席などあるため購入する時に指定しなければいけません。

自分にできるだろうか。アユタヤに列車で行こうと決めてから自問自答していました。そんな時あるウェブサイトを参考にさせていただき、すごく助かりました。
アジアトラベルノートさんのこの記事です。

タイ国鉄のチケットをオンライン予約・発券してみました | アジアトラベルノート


このサイトを拝見するとタイ国鉄のチケットも事前にオンラインで購入できることがわかりました。タイ国鉄のEチケットのサイトはタイ語と英語の表示を選べるのですが、英語といえども私にはちんぷんかんぷんです。
この時にアジアトラベルノートさんの記事に詳しいことが書いてありましたので、すんなり購入できました。
もしタイ国鉄に今後乗ろうと思っている方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

Eチケットはこんな感じです。まず会員登録をしてメールアドレスを登録します。するとウェブで購入するとメールにこのEチケットが飛んできます。

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ざくっと見ると
列車番号:(チェンマイ行き)7号
列車の種類:特急
乗車駅:バンコクファランポーン
下車駅:アユタヤ
出発時刻:8:30
到着時刻:9:47
座席クラス:2等車
3号車44番シート
となります。
この乗車券を先ほどのアジアトラベルノートさんの記事ではプリントアウトして見せればよいと書いてあったのですが、実はこの乗車券をスマホでタイへの出発日当日福岡空港に着いてから購入したのでプリントアウトできませんでした。
コンビニのネットプリントを利用しようとしましたが見つからず、時間もほとんどなかったのでPDFのまま出国しました。不安でした・・・。


3-2 バンコク ファランポーン

バンコクに到着した翌日、ファランポーン駅を利用してアユタヤ遺跡に行きました。
実はここでうっかりミスをしてしまいました。列車は8:30発だったのですが、何か勘違いして2時間以上早く駅に着いてしまいました・・・。
結果的に修行僧の朝は外国でも早かったのでした。としか言いようがない 笑
しかたないので駅近辺を探索しました。

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(今日のワンコ1)

白人ツーリストのお兄さんがこんなかわいい相棒を連れてました。あまりのかわいさにパシャリ。人懐っこかった~。


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こちらは日本風に言うと中央南口でしょうか。建物も喪に服してますね。


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駅への入口です。


私はネットでチケットを購入してきましたが、切符売り場でももちろん購入できます。
クレジットカードも使えるみたいですね。

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インフォメーションもあります。英語もどき?は通じました 笑

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ちなみに心配性の私はEチケットで乗車できるか、先の切符売り場窓口とインフォメーションで確認をしました。
もちろん両方ともOKよって感じで言われました。

ここでちょうど8時を迎えたころ駅中に国歌のような曲が流れ始めました。そして全員起立するんです。よくわからなかった自分ですが、直感で感じて自分もとりあえず歩くのをやめて直立しました。
あとで調べるとタイでは駅などの公共の場では朝8時と夕方6時に国歌が流れるそうです。郷に入れば郷に従えですね。

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発車時刻が近づいてきました。ホームに行ってみます。

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なんかかわいくないですか汽車が全般古いんだけど、味があってかわいい!
イエローパンプキン1号(左)、2号(右)と命名! 笑
線路とホームに段差がない分列車の乗車口が高くて女性なんかは登りにくそうです。

チェンマイ7号(これも勝手に命名w)が来ました。これに乗車します。ドキドキします。では乗ってみましょう!

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3-3 チェンマイ7号に乗って

内部は意外と普通にきれいでした。天井付近にシートナンバーが書いてあるので間違いません。

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車内はこんな感じです。私の隣は空席。横の席には白人ツーリスト女性二人、前も白人ツーリスト一人。
この2等車(指定席)は外国人が多いのですかね。ちなみに私の横は途中から地元の方と思われる小さい赤ちゃんを抱っこしたお母さんが座りました。

列車が発車します。景色が気になりますね。もう私の中では一人「世界の車窓から」ですから!
では景色を見てみましょう!

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 ふぁ?なんなのこれ?曇ってなんにも見えねぇ!さっき清掃員が窓をモップで拭いてたよ?せっかくの車窓が台無しじゃん!
窓を開けようにもこれ固定式でまったく開かないし!周りを見まわすとどうもこの席の窓だけが特に汚れてるっぽい!

提案:列車に乗る時は窓が汚れていない座席を選ぶべし!

こうなったら車窓は帰りの列車で楽しむとして切実な問題が・・・。この列車は車内アナウンスがないのでどこを走っているのか、どの駅に着いたのかが全くわからない 笑
結果、途中から景色を見ずにグーグルマップとにらめっこすることにした。

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マップ見ると大体どこ走っているかはわかるけど、それでも不安で不安でしかたがない。というのも隣の席に赤ちゃん抱いたお母さんが座っているので、降りる少し前に席を立たせてもらわなければならないわけで、それが遅れて下車できなかったらどうしようかと不安でした。

そして車掌さんみたいな人が回ってきて車内検札が始まった。来た・・・乗車前にEチケットで大丈夫と言われたけど、車掌さんにダメ出し食らったどうしようと一抹の不安を覚える。
他のツーリストはきちんと紙のチケットを見せているので余計に不安が大きくなる。
そして自分の番。スマホの画面を見せて「イーチケット!イーチケット!」と声に出す。一応画面を見ているようだ。

車掌さんは「アユティヤー?」と聞いてくる。最初、何言ってるかわからなかったが、よく考えると「アユタヤ」のことだった。慌てて「イエス!アユティヤ!」と言うとOKと言って次の車両に行った。たぶん通じたのかな。検札も無事に済んでほっとした。
それと途中で飲み物と菓子パンが配られます。2等車だけのサービスかな?ただアユタヤに着く少し前だったので時間がなくお断りした。(パンだけバッグに入れる)

3-4 アユタヤ到着

そしてグーグルマップではチェンマイ7号はちょうどアユタヤ駅に着いていた。するとさっきの車掌さんが大声で「アユティヤー!アユティヤー!」叫んで教えてくれた。アユタヤで降りる外国人も多いのだろう。
無事に降りれるか心配だったが杞憂だった。

そして駅に降り立つ!すごいこんな自分でもなんとかここまでこれた。なんかうれしかった。到着時刻は確か10時ちょっとすぎだったと思う。なかなか優秀だ。

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朝からほとんど食べていないので、少し早めの昼食を食べた。駅の構内にカフェがあった。清潔そうだしよさそうだ。中に入って無難そうなハンバーガーを頼む。
うまい。コーラはどこで飲んでも同じ味だ。

食事後、アユタヤ遺跡に向かうのですが、その話は本編でするとして、駅から遺跡に向かう際に駅から数分歩いて船着き場から船で川を渡る方法があるのですが、この船着き場(駅側)に行く道を他のブログでは駅を出てまっすぐに道を進む。という説明をされている方がいますが、正確に言うと駅を出て少し右手に道が見えます。ここを川に向かってまっすぐ進めば船着き場があります。駅を出て真正面は建物があってまっすぐ進めません 笑
私は右往左往しました。

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3-5 アユタヤからバンコク

午前中にアユタヤに着いてワットマハタートを見て、あまり遅くならない時間にバンコクへ戻ろうと考えました。

最初は13時17分アユタヤ発の急行に乗ろうと思いましたが、万一、何かあったらいけないと思い1本前の13時11分発の快速バンコク106号の乗車券を窓口で購入。
時刻表は事前にウェブから印刷していたため言葉は通じませんでしたが、プリントアウトした紙を見せたおかげでスムーズに購入できました。
ただこの列車には指定席はなく自由席(3等車)のみとのことでした。

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以前もありましたが、時刻表や予約表などは念のためプリントアウトして持参すると役に立ちます。
ちなみにここで時刻を検索できます。

しかし・・・時間になっても列車は来ません。人も集まってきました。
ホームで待っていますが特にすることはありません。ホームを見渡すと珍客を見つけました。

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(今日のワンコ2)

この犬たちは死んでるのではありません 笑
この犬たちの左手に大型の扇風機が置いてあって一番いい場所で涼んでいるんです。

20分くらい経過したでしょうか。そろそろいらいらしてきそうな時にやっと列車がやってきました。
早めの列車を取っててよかったと思いました。ほっとしたのも束の間。乗車すると満員御礼。ぎゅうぎゅう詰めで座るどころか立っておくのも辛い。

こりゃ車窓を楽しむこともできそうにない。立っているのが精いっぱい。しかも3等車なのでエアコンなし。天井に扇風機はついてるし窓は全開になっているけど、暑さでちょっとやばい。
ただ、この阿鼻叫喚の状況の中でも車掌さんは検札に来ます。その根性(仕事だからか)はすごい 笑
途中で席が空くのを待っていましたが、結局1時間半立ちっぱなしでバンコクファランポーン駅に着きました。
着いた時は暑いし、脚もきつかったんですがいい経験でした。私の経験からすると、行きはファランポーン駅から座っていける確率が高いので自由席でもいいかな。逆に帰りは時間によりますが、指定を取れる列車を選んだほうがいいかも。

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4. BTSに乗ってみた

BTSは現在2路線あるとのことですが、私が乗ったのはスクンビット線です。高架鉄道でした。まずホームに上がった時ホームドアに埋め込まれたデジタルサイネージとか

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ラッピング電車がやけにスタイリッシュで目を引きました。福岡の地下鉄もホームドアはありますがそこにはシール貼り付けタイプの広告が貼ってあるだけですのでデジタルサイネージはかっこいい!と思いました。

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乗車券はトークンタイプのICです。

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碁石みたいですね・・・。ARLのやつと統一規格にできなかったんですかね?大きなお世話ですか。とにかく乗り方は特別変わっていません。
私はホテルがあったアソーク駅と隣のナナ駅あたりを歩くのに利用したぐらいですが、それ以外でも利用するところは多いんじゃないでしょうか。

注意点としてはアソーク駅だったと思うんですが、ホームに上がったらどっち方面(いわゆる上りか下りか)の表示がありません。事前に自分がどっち方面の電車に乗るのか確認をしておかないとうっかり逆方面の電車に乗る可能性もあると思います。

以上、私は今回上記4種類の鉄道に乗りました。それぞれ個性があって楽しかったです。外国でも地下鉄なんかに乗ることは難しいことではないのですが、公共交通を乗りこなせるとより便利に旅ができますね!



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